こんにちは、コージです。
一昨日、BS12で「ハワイに恋して!」の第122回目「#122 Da-iCE・岩岡徹&大野雄大初登場!定番スポットで新発見!ハワイ初心者旅!」の放送がありました。
今回から放送日が日曜日の18:00からに変更となりました。
10月から12月のシーズンゲストは、ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のパフォーマーの岩岡徹さんとボーカルの大野雄大さん。
@da_ice_official #スターマイン | Da-iCE CUBE LIMITED LIVE -ESSENTIALS- +【3.14-4.15 期間限定配信】 #Da_iCE_CUBE #Da_iCE
ハワイはほぼ初心者のお2人のために、ベタだけど改めて体験すると面白いハワイをご紹介という内容でした。
ということで、ハワイに恋して!「#122 Da-iCE・岩岡徹&大野雄大初登場!定番スポットで新発見!ハワイ初心者旅!」で紹介されたお店と情報をチェックをお送りします。
Duke Kahanamoku Statue(デューク・カハナモク像)
定番スポットの1つ目は「Duke Kahanamoku Statue(デューク・カハナモク像)」です。
Duke Kahanamoku Statue(デューク・カハナモク像)とは
Duke Kahanamoku Statue(デューク・カハナモク像)は、ワイキキのシンボルとして1990年に建てられたデューク・カハナモクの銅像です。
デューク・カハナモクは、ハワイ出身の伝説的なでありサーファーハリウッドスターでもあります。また、水泳選手としてはオリンピックで金メダル3個獲得しています。
ハワイに来たら誰もが一度は目にするであろう場所です。
Waikiki Beach(ワイキキ・ビーチ)
2つ目は「Waikiki Beach(ワイキキ・ビーチ)」です。
Waikiki Beach(ワイキキ・ビーチ)とは
Waikiki Beach(ワイキキ・ビーチ)は、オアフ島を訪れ誰もが1度は目にするハワイと言えばのビーチです。
東はダイヤモンド・ヘッド側の「アウトリガー・カヌー・クラブ・ビーチ」から、西はヒルトン・ラグーン横の「デューク・カハナモク・ビーチ」まで、およそ3kmの範囲にある8つのビーチの総称が「ワイキキ・ビーチ」です。
中でも「クヒオ・ビーチ」は、防波堤で守られているのでほとんど波が入らず穏やかなので、子ども連れのファミリーには特におすすめ。
ビーチでの注意事項としては、飲酒禁止、ビーチ(ビーチ以外でも)の石や砂を持ち帰らない。また、禁止ではないですが指定禁止成分を含む日焼け止めの使用など。
Waikiki Trolley(ワイキキ・トロリー)
3つ目のご紹介は「Waikiki Trolley(ワイキキ・トロリー)」です。
Waikiki Trolley(ワイキキ・トロリー)とは
Waikiki Trolley(ワイキキ・トロリー)は、ハワイではおなじみの観光用トロリーバスです。
主要観光地やショッピングスポットを周遊していおり、チケットの有効期限内であれば乗り降りは自由です。
始発の停留所は「Waikiki Shopping Plaza(ワイキキ・ショッピング・プラザ)」で、チケットは当日カウンター(またはロイヤル・ハワイアン・アベニュー沿いのスタンド)での購入のほか、ホームページでの事前購入もできます。
現時点で運行しているのは4つのライン
ブルーライン:東海岸の海岸線を走り絶景が楽しめる
レッドライン:ダウンタウン・ホノルルの歴史と文化が堪能できる
グリーンライン:ダイヤモンドヘッドシャトル
ピンクライン:主要ホテル&アラモアナ・ショッピング間のシャトル
番組ではグリーンラインに乗車。
車内では、運転手さんによるガイドもあります。
Royal Hawaiian Center(ロイヤル・ハワイアン・センター)
Moana Surfrider A Westin Resort & Spa(モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ)
Waikiki Beach / Kuhio Beach(ワイキキ・ビーチ/クヒオ・ビーチ)
Sunset on the Beach(サンセット・オン・ザ・ビーチ)
Honolulu Zoo(ホノルル動物園)
Diamond Head Lookout(ダイアモンド・ヘッド・ルックアウト)
Diamond Head(ダイヤモンド・ヘッド)
ワイキキ・トロリーで到着したのは「Diamond Head(ダイヤモンド・ヘッド)」です。
Diamond Head(ダイヤモンド・ヘッド)とは
Diamond Head(ダイヤモンド・ヘッド)は、年間約100万人が訪れるという大人気観光スポットです。
およそ30年前に火山の噴火によって形成された山で、外輪山の一番高い部分は標高232m、火口の内側の駐車場から山頂へは約1.3kmの道のり(往復1時間半~2時間程度)で比較的軽装で登山できます。
2022年5月より登山するにはオンラインによる事前購入制度が開始されています。
徒歩やバスで行き入場のみは1人$5.00、車で行く場合は別途駐車料金1台$10.00
登山道の入り口「ビジター・センター」ではオリジナルグッズも販売しています。
Paina Waikiki(パイナ・ワイキキ ルアウ・アット・ワイキキビーチ・マリオット)
最後に訪れたのは「Paina Waikiki(パイナ・ワイキキ ルアウ・アット・ワイキキビーチ・マリオット)」です。
Paina Waikiki(パイナ・ワイキキ ルアウ・アット・ワイキキビーチ・マリオット)とは
Paina Waikiki(パイナ・ワイキキ ルアウ・アット・ワイキキビーチ・マリオット)は、Waikiki Beach Marriott Resort & Spa(ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパ)で2023年6月からスタートした本格ルアウ・ショーです。
ショーが行われるのは、ホテルのプールサイドにある「Queensbreak(クイーンズブレイク)」で、ハワイをはじめとしたポリネシアの伝統的なショーや食事が楽しめます。
料金
ショーのみ/食事なし(大人:$125.00 10歳以下:$75.00)
一般席/食事あり(大人:$170.00 10歳以下:$110.00)
VIP席/食事あり(大人:$200.00 10歳以下:$150.00)
番組では、VIP席で食事やショーを堪能しました。
食事
ウェルカムドリンク
食事はビュッフェ形式でハワイの伝統料理が楽しめます。
タロイモから作られるポリネシアの主食「ポイ」
「ロミロミサーモン」
「モロカイスタイル・スイートポテト」
「フリフリチキン」
「カルアポーク」
12時間ローストした「プライムリブ」
※写真は番組よりキャプチャー
ショー
打楽器だけのそ族な音色でハワイ王家のストーリーを再現したフラ・カヒコ「カ・ラニ・オ・マウナアラ」
躍動感のある動きのタヒチアンダンス「オテア・タイト」
トンガーのウォリアーダンス「マリエ・トンガ」
漂うような優美な動きで魅了するインプルメント・フラ「ハノハノ・クーヒオ」
ワイキキの漁師たちの自慢話をストーリーにしたフラ・アウアナ「フラ・アウアナ・カーネ」
10歳の少年によるファイヤー「ケイキ・ファイヤーナイフ」
最後にはお客さん参加型ショーも
※写真は番組よりキャプチャー
Paina Waikiki(パイナ・ワイキキ ルアウ・アット・ワイキキビーチ・マリオット)詳細
名称 | パイナ・ワイキキ ルアウ・アット・ワイキキビーチ・マリオット |
英語表記 | Paina Waikiki |
住所 | 2552 Kalakaua Ave. Honolulu, HI 96815 ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパ/クイーンズブレイク内 |
TEL | (888) 788-4852 |
営業時間 | 月・水・金・日 17:00-20:00 |
休業日 | 火・木・土曜(要確認) |
まとめ
以上、ハワイに恋して!「#122 Da-iCE・岩岡徹&大野雄大初登場!定番スポットで新発見!ハワイ初心者旅!」で紹介されたお店と情報をチェックをお送りしました。
Paina Waikiki(パイナ・ワイキキ ルアウ・アット・ワイキキビーチ・マリオット)は、ワイキキ内でポリネシアンのショーやハワイの伝統的な食事が楽しめそうで興味がありますね。
1週お休みで、次回は10月15日(日)21:00~です。