こんにちは、コージです。
一昨日、BS12で「ハワイに恋して!」の第38回目「#38 厳選!いま絶対行くべきハワイ」の放送がありました。
オアフ島を東西南北に分けて、それぞれのエリアで2019年に紹介されたスポット+ハワイ島の中から厳選してご紹介という総集編でした。
ということで今回は、ハワイに恋して!「#38 厳選!いま絶対行くべきハワイ」で紹介されたお店と情報をチェックをお送りします。
- 【ノース】Paalaa Kai Bakery(パアラア・カイ・ベーカリー)
- 【ノース】Kaiaka Bay Beach Park(カイアカ・ベイ・ビーチ・パーク)
- 【ノース】Hawaii Surf Campers(ハワイ・サーフ・キャンパーズ)
- 【ノース】Malaekahana Beach Campground(マラエカハナ・ビーチ・キャンプグラウンド)
- 【ウエスト】Makua Beach(マクア・ビーチ)
- 【ウエスト】Iruka Hawaii(私立イルカ中学)
- 【ウエスト】Countryside Cafe(カントリーサイド・カフェ)
- 【サウス】Shirokiya Japan Village Walk(シロキヤ・ジャパン・ビレッジ・ウォーク)
- 【サウス】Izakaya Pau Hana Base(パウハナベース)
- 【サウス】Longs Drugs waikiki(ロングス・ドラッグ ワイキキ店)
- 【サウス】Hawaii Massage Clinic(ハワイ・マッサージ・クリニック)
- 【サウス】LeaLeaトロリー(ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン)
- 【サウス】Nico’s Upstairs(ニコス・アップステアーズ)
- 【サウス】Wing Ice Cream Parlor(ウイング・アイスクリーム・パーラー)
- 【サウス】Kakaʻako Wall Art(カカアコ・ウォール・アート)
- 【イースト】Makapuuu Nature Walk Tour(マカプウ岬トレイル)
- 【ハワイ島】Waipio Valley(ワイピオ渓谷)
- まとめ
【ノース】Paalaa Kai Bakery(パアラア・カイ・ベーカリー)
ノースエリアの1つ目は「Paalaa Kai Bakery(パアラア・カイ・ベーカリー)」です。
Kuliouou Beach Park(クリオウオウ・ビーチパーク)は、ノースショアのワイアルア(ハレイワの手前)にあるベーカリーです。
スイーツ系のパンやパイ、デザートなどがあり、看板メニューの「スノーパフィー($2.59)」をご紹介されました。
「#26 サーシャpresents ロコだけが知っているノースショア」でご紹介されました。

Paalaa Kai Bakery(パアラア・カイ・ベーカリー)の詳細はこちらをご覧ください。

【ノース】Kaiaka Bay Beach Park(カイアカ・ベイ・ビーチ・パーク)
ノースエリアの2つ目は「Kaiaka Bay Beach Park(カイアカ・ベイ・ビーチ・パーク)」です。
Kaiaka Bay Beach Park(カイアカ・ベイ・ビーチ・パーク)は、ハレイワにあるビーチパークです。
上下の岩の間に手を入れて願い事をすると叶うといわれているパワースポット「バランスロック(ポハクラナイ)」をご紹介されました。
「#26 サーシャpresents ロコだけが知っているノースショア」でご紹介されました。

Kaiaka Bay Beach Park(カイアカ・ベイ・ビーチ・パーク)の詳細はこちらをご覧ください。

【ノース】Hawaii Surf Campers(ハワイ・サーフ・キャンパーズ)
ノースエリアの3つ目は「Hawaii Surf Campers(ハワイ・サーフ・キャンパーズ)」です。
Hawaii Surf Campers(ハワイ・サーフ・キャンパーズ)は、ワヒアワにあるキャンピングカー専門のレンタカー屋さんです。
日本の免許で運転できる全8台のビンテージカーを中心としたキャンピングカーを取り扱っています。
「#31 大自然でエンジョイ!ハワイでお手軽キャンプ」でご紹介されました。


Hawaii Surf Campers(ハワイ・サーフ・キャンパーズ)の詳細はこちらをご覧ください。

【ノース】Malaekahana Beach Campground(マラエカハナ・ビーチ・キャンプグラウンド)
ノースエリアのラストは「Malaekahana Beach Campground(マラエカハナ・ビーチ・キャンプグラウンド)」です。
Malaekahana Beach Campground(マラエカハナ・ビーチ・キャンプグラウンド)は、カフクの少し南にあるキャンプ場です。
入口にはちゃんとゲートがあり、トイレや温水シャワーも完備されたキャンプ場で、テント泊・オートキャンプ・バンガロー泊ができるほか、海に面しているので「SUP・カヤック・サーフボード」などのレンタルもあります。
「#31 大自然でエンジョイ!ハワイでお手軽キャンプ」でご紹介されました。

Malaekahana Beach Campground(マラエカハナ・ビーチ・キャンプグラウンド)の詳細はこちらをご覧ください。

【ウエスト】Makua Beach(マクア・ビーチ)
ウエストエリアの1つ目は「Makua Beach(マクア・ビーチ)」です。
Makua Beach(マクア・ビーチ)は、オアフ島西海岸道路(ファーリントン・ハイウェイ)の終点手前にあるビーチです。
サンセットが美しくパワースポットとしても知られていて、運が良ければウミガメや野生のイルカに遭遇することもあり、干潮時に現れる「タイドプール(潮だまり)」もおススメです。
「#32 楽しみいっぱい!ウエストサイドビーチの楽しみ方」でご紹介されました。

Makua Beach(マクア・ビーチ)の詳細はこちらをご覧ください。

【ウエスト】Iruka Hawaii(私立イルカ中学)
ウエストエリアの2つ目は「Iruka Hawaii(私立イルカ中学)」です。
Iruka Hawaii(私立イルカ中学)は、西オアフのワイアナエ・ハーバーを出港し行われているイルカと泳ぐツアーです。
安定性のあるカタマラン船で大自然の残る西オアフの海岸線をクルージングして、野生のイルカやホヌ(ウミガメ)に囲まれてシュノーケリングが体験できるツアーです。
イルカとの遭遇率は80%以上だそうですが、万が一イルカが見れなかった場合は次回の参加は無料になります。
所要時間約3時間(送迎別)で、ホテルからの送迎や軽食・装具一式がついて、大人 $135/小人(3歳~11歳)$105/船からの見学(船上のみ)$105/チャーター $3,200~です。
「#32 楽しみいっぱい!ウエストサイドビーチの楽しみ方」でご紹介されました。

Iruka Hawaii(私立イルカ中学)の詳細はこちらをご覧ください。

【ウエスト】Countryside Cafe(カントリーサイド・カフェ)
ウエストエリアのラストは「Countryside Cafe(カントリーサイド・カフェ)」です。
Countryside Cafe(カントリーサイド・カフェ)は、西オアフのマイリとワイアナエの間ぐらいにあるレストランです。
色んなバリエーションのエッグベネディクトやロコモコ、パンケーキ、オムレツ、サンドイッチなど、朝食からランチまで楽しめます。
ホームメイドのコーンビーフパテを使用し、白いグレイビーソースの「コーンビーフ・ロコモコ($11.95)」、カニコロッケがのった「クラブ・ケーキ・ベネディクト($12.95)」などをご紹介されました。
「#32 楽しみいっぱい!ウエストサイドビーチの楽しみ方」でご紹介されました。

Countryside Cafe(カントリーサイド・カフェ)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】Shirokiya Japan Village Walk(シロキヤ・ジャパン・ビレッジ・ウォーク)
サウスエリアの1つ目は「Shirokiya Japan Village Walk(シロキヤ・ジャパン・ビレッジ・ウォーク)」です。
Shirokiya Japan Village Walk(シロキヤ・ジャパン・ビレッジ・ウォーク)は、アラモアナ・センター「Ewa Wing(エヴァ・ウィング)」1Fにある屋台村(フードコート)です。
総面積1,500坪の巨大な敷地内に50店舗が揃い、日本の伝統文化や様々な日本食を中心に提供しています。
こちらでステージにも立つ、演歌を愛するロコボーイ「光山虎夫(ひかりやまとらお)」さんと一緒に「REWARD COUPON(各店でアルコール以外を10ドル以上買い物すると1枚もらえ、プリモビールだと無料、プリモビール以外の場合$1.00引き)」や、すき焼きやお寿司やとんかつなどの日本料理が全品$12.99でいただける「GOURMET PLAZA JAPAN(グルメプラザ)」などをご紹介されました。
「#24 ハワイ新名所へご案内!「NIPPON」を感じるハワイ」でご紹介されました。

Shirokiya Japan Village Walk(シロキヤ・ジャパン・ビレッジ・ウォーク)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】Izakaya Pau Hana Base(パウハナベース)
サウスエリアの2つ目は「Izakaya Pau Hana Base(パウハナベース)」です。
Izakaya Pau Hana Base(パウハナベース)は、クヒオ通りからシーサイド・アベニューをアラワイ運河方向に入ったところにある南国風居酒屋です。
ローカルも集まる穴場的なお店では、ほとんどのメニューが$10.00以下で、アルコールメニューの種類も豊富です。
「牛タンのたたき($8.50)」などをご紹介されました。
「#25 知っていれば超お得!! 使える格安ハワイ」でご紹介されました。

Izakaya Pau Hana Base(パウハナベース)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】Longs Drugs waikiki(ロングス・ドラッグ ワイキキ店)
サウスエリアの3つ目は「Longs Drugs waikiki(ロングス・ドラッグ ワイキキ店)」です。
Longs Drugs waikiki(ロングス・ドラッグ ワイキキ店)は、カラカウア通りの88teesの向かい辺りにあるドラッグストアです。
24時間営業の店内には、お薬はもちろん食品や日用品、衣類、雑貨、お土産、化粧品など豊富な商品が並びます。
観光客でもすぐに作れて(名前・電話番号・Emailを登録)無料で有効期限も無く、とってもお得な「エクストラケアカード」という会員カードを紹介されました。
「#25 知っていれば超お得!! 使える格安ハワイ」でご紹介されました。

Longs Drugs waikiki(ロングス・ドラッグ ワイキキ店)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】Hawaii Massage Clinic(ハワイ・マッサージ・クリニック)
サウスエリアの4つ目は「Hawaii Massage Clinic(ハワイ・マッサージ・クリニック)」です。
Hawaii Massage Clinic(ハワイ・マッサージ・クリニック)は、カラカウア通りからシーサイド・アベニューをクヒオ通り方向へに入ったところにあるマッサージサロンです。
ハワイ州公認のマッサージスクールが運営しており、ハワイ州のマッサージライセンス取得間際の実習生によるロミロミマッサージをリーズナブル(60分/$38.00、90分/$55.00)に受けることができます。
「#25 知っていれば超お得!! 使える格安ハワイ」でご紹介されました。

Hawaii Massage Clinic(ハワイ・マッサージ・クリニック)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】LeaLeaトロリー(ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン)
サウスエリアの5つ目は「LeaLeaトロリー(ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン)」です。
LeaLeaトロリー(ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン)は、ダウンタウンやカカアコなどホノルル定番の観光ポイントも楽しめる路線です。
ロイヤル・ハワイアン・センターからアラモアナ・センター、ワードエリア、ハワイ州庁舎、桟橋エリア、ビショップミュージアム、ハワイ出雲大社、チャイナタウン、ダウンタウンエリア、カメハメハ大王像、イオラニ宮殿などを巡ります。
雑誌「LeaLea」付録クーポン券を使うと1日券が無料。また、およそ半額の値段で7日間のパスも購入可能です。
「#28 到着日から満喫ハワイ!トロリー活用術」でご紹介されました。

LeaLeaトロリー(ワード/カカアコ/ダウンタウン・ライン)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】Nico’s Upstairs(ニコス・アップステアーズ)
サウスエリアの6つ目は「Nico’s Upstairs(ニコス・アップステアーズ)」です。
Nico’s Upstairs(ニコス・アップステアーズ)は、Nico’s Pier 38(ニコス・ピア38)の2Fにあるレストランです。
シーフードはもちろん、ステーキなどもいただけるフレンチテイストのお店で、生バンドの演奏などもあります。
魚を使ったロコモコ「フィッシュ・ロコモコ($18.00)」などをご紹介されました。
「#28 到着日から満喫ハワイ!トロリー活用術」でご紹介されました。

Nico’s Upstairs(ニコス・アップステアーズ)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】Wing Ice Cream Parlor(ウイング・アイスクリーム・パーラー)
サウスエリアの7つ目は「Wing Ice Cream Parlor(ウイング・アイスクリーム・パーラー)」です。
Wing Ice Cream Parlor(ウイング・アイスクリーム・パーラー)は、チャイナタウンにある手作りアイスクリームのお店です。
定番からちょっと変わったフレーバーのアイスクリームが人気で、ミニサイズで3種類のフレーバーが楽しめる「トリプル・スクープ($8.50)」をご紹介されました。
「#28 到着日から満喫ハワイ!トロリー活用術」でご紹介されました。

Wing Ice Cream Parlor(ウイング・アイスクリーム・パーラー)の詳細はこちらをご覧ください。

【サウス】Kakaʻako Wall Art(カカアコ・ウォール・アート)
サウスエリアのラストは「Kakaʻako Wall Art(カカアコ・ウォール・アート)」です。
Kakaʻako Wall Art(カカアコ・ウォール・アート)は、カカアコ地区に点在する「壁画」です。
2011年にカカアコ地区を、芸術的に美しくするために「POW! WOW! Hawaii」というアート・イベントがスタートし、地元はもちろんアメリカ本土や海外からもアーティストが参加して壁画を描いています。
「#36 絶対に行きたいローカルタウン!カカアコ完全攻略」でご紹介されました。

Kakaʻako Wall Art(カカアコ・ウォール・アート)の詳細はこちらをご覧ください。

【イースト】Makapuuu Nature Walk Tour(マカプウ岬トレイル)
イーストエリアは「Makapuuu Nature Walk Tour(マカプウ岬トレイル)」です。
Makapuuu Nature Walk Tour(マカプウ岬トレイル)は、ワイキキから車で約30分のオアフ島東海岸にあるトレッキングコースです。
舗装された道なので軽装で年齢問わず楽しめます。
「#18 とっておきの思い出作り!ゆったりのんびり親孝行ハワイ」でご紹介されました。

Makapuuu Nature Walk Tour(マカプウ岬トレイル)の詳細はこちらをご覧ください。

【ハワイ島】Waipio Valley(ワイピオ渓谷)
ハワイ島は「Waipio Valley(ワイピオ渓谷)」です。
Waipio Valley(ワイピオ渓谷)は、カメハメハ王が育った場所といわれいる王族ゆかりの地です。
Holoholo Island Tours(ホロホロ・アイランド・ツアー)の「ワイピオ渓谷4WDシャトルツアー」をご紹介されました。
「#22 オアフ発1DAYトリップ!神秘の島・ハワイ島」でご紹介されました。

Waipio Valley(ワイピオ渓谷)の詳細はこちらをご覧ください。

まとめ
以上、ハワイに恋して!「#38 厳選!いま絶対行くべきハワイ」で紹介されたお店と情報をチェックをお送りしました。
次回ハワイに行かれる際に参考にしてみてください。
2020年1~3月のシーズンゲストはモデルでタレントの「岡田結実さん」が登場です。
次回は、12月29日(日)18:00~「#37 いつ来ても新鮮!ここに全てがある改めて楽しむワイキキ」の再放送です。
見逃した方は是非!